まぼろしの苺と呼ばれる「ふさのか」という品種がある。
千葉県成東を中心に限られた農家でしか生産しておらず、育てるのが困難なため、店頭にはほぼ並ばない。
つまり、現地で自ら摘むしかない。年末から無性に食べたくなって、2月6日にレンタカーで出かけた。
向かうは、かわつら苺園。11:00頃到着したら、当日のふさのかはすでになくなってしまったとのこと。
思わず「ふさのか食べに来たのに…」と呟いたら、組合に問い合わせてくれた。なんと親切な人たち!
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まぼろしの苺と呼ばれる「ふさのか」という品種がある。
千葉県成東を中心に限られた農家でしか生産しておらず、育てるのが困難なため、店頭にはほぼ並ばない。
つまり、現地で自ら摘むしかない。年末から無性に食べたくなって、2月6日にレンタカーで出かけた。
向かうは、かわつら苺園。11:00頃到着したら、当日のふさのかはすでになくなってしまったとのこと。
思わず「ふさのか食べに来たのに…」と呟いたら、組合に問い合わせてくれた。なんと親切な人たち!

名手とか紹介しながら、実はディヴァーの長編は読んだことがなかったり。「この文庫がすごい2006」だかでランキング上位なのをみて、読んでみた。
すげぇ、おもろい。
by G-Tools , 2007/11/21
<あらすじ>舞台は京都の宵町。意中の後輩と偶然(を装った)の遭遇を求め、町を徘徊する先輩。後輩の女の子はそんなこと露知らず、美味しい酒を求めてズンズン進んで行く。竜巻に鯉をうばわれた親父や浴衣の天狗、詭弁同好会、非道な金貸し、幻のお酒偽電気ブランなど、奇々怪々な面々が彼女の前に現れる表題作他、連作短編4話収録。
不思議な読み味である。まず文体が実に軽妙だ。平易な文章にときおり場違いな硬いいいまわし(漢文や古語)が入ってくる。それが奇妙なテンポを生み出す。拍子のないコンテンポラリミュージックのごとく、文章のウネリに身を委ねることが快感になる。このリズムには嫉妬する。
物語りは、先輩と後輩の視点が入れ替わり描かれる。本丸に攻め入る勇気がなく、独り奇天烈な思考実験を繰返す先輩が情けなくおもしろい。外堀を埋めることに命さえかける、その暴走っぷりが実に痛快である。対照的に、くるものをそのまま受け入れ、すべてを前向きに捉える、まっすぐな後輩が大変好ましい。素直なだけでなく行動的な彼女は、現代版やまとなでしこ像とすら思う(いわゆる萌え?)。とにかく2人とも一途。なんとも微笑ましい。青春ってよいなぁと、羨ましくなった。
話の展開の妙については、敢えて触れないでおこう。うねるような楽しさは読んでもらうしかない。20代の作者が書いた、陽気で健全なこの小説、オススメ度はかなり高いよ。
この漫画は僕が今最も好きな漫画(の一つなんて曖昧な言い方もしないくらい)。面白い漫画は周りに薦めるけれど、本当に気に入った漫画は絶対教えません。そしたら、気づかないうちにTV化されてーら。(うちはTVがないので、気づきようがない)そこで、急遽紹介することにしました。
この漫画は、デブリ(宇宙ゴミ)を回収する仕事をする宇宙飛行士が主人公のSFものです。宇宙を”ワクワクどきどき”の冒険の舞台としてではなく、”宇宙そのもの”として扱っているのが他のSFとは違うところ。宇宙という新しい環境を獲得した人間の様が描かれています。妙にヌルかったり、やけに熱血だったり、人間らしい心の揺れ動き方がいちいち納得できます。SFというとニール=スティーブンソン、ウィリアム=ギブソン等々、クール、ニヒル、アナーキーが定番ですが、この著者は人間を真正面から見ていて、時には恥ずかしい発言をさせたりします。さらに恥ずかしいことに、主人公と一緒に僕も救われた気がします。かと思えば。。。
最新刊の第3巻で丁度一段落ついているようで(次巻から新展開?)、今が良いタイミングです。是非読んでみてください。絶対TVには負けやしない!!
モーニングKC 「プラネテス」/著者 幸村誠
講談社BOOK倶楽部