TSUTAYAでレジまちしていたら、携帯で大声で話をしている高校男子が後ろから歩いてきて、堂々と順番を抜かされた。
- 聖☆おにいさん
1 (1) (モーニングKC) - 中村 光
- 講談社 2008-01-23
ノストラダムスの大予言やY2Kなどの世紀末問題を回避し、21世紀を無事に迎えることができた神様二人。一時の休暇を日本のアパートでまったり過ごしている。おかしな話。
評価:

パンチパーマの青年がアパートの一室で横寝している。窓から小鳥や小動物達が集まってくる。ブッダが起き上がって叫ぶ。「涅槃じゃないよぉ!」。興奮すると後光がさしてしまうという迷惑な体質をもっていて、主婦なみの金銭感覚のブッダに、いつもしかられているイエス。でも、コンビニで女子高生に「あの人ジョニデ(ジョニーデップ)に似てない?」といわれてご満悦。
そんな二人がなんてことない日常を過ごす。聖人だって元は普通の人。人並に祭りにいったり、福引きしたり、部屋でウダウダしたい。でも、何やっててもやっぱり神様はちょっとずれてる。そのギャップがくすりと笑える。ゆるーい読み味の必笑ギャグ漫画。
読みながらクスクスと転がっていたら、妻に気味が悪いと言われた。おもしろいんだってば。
by G-Tools , 2008/05/29
この記事はいかがでしたか?
生誕100周年を記念して、東京現代美術館(MOMAT)で開かれた回顧展。代表作<<道>><<花明かり>><<残照>>唐招提寺障壁画<<濤声(部分)>>など、本制作100展、スケッチ50点を展示し、過去最大規模とのこと。
評価:

初夏を思わせる暑い日曜日、妻に誘われて観にいってきた。ちょうど今の季節にぴったりな鮮やかな若緑、白鹿を連れてくる神々しい淡緑、力強い深緑と、僕の好きな緑色のバリエーションが堪能できた。実物はやっぱり迫力があって、鑑賞というより体験の方が表現として適切な気がした。

サイドバーにあるwidgetで表示した「最近の記事一覧」が素っ気ないので、飾りをつけることにしました。やりたいのは、タイトルの前にカテゴリのミニアイコンをつけること。MovableTypeならすぐできるんですが、WordPressだとどうやってやんのかなぁと調べながらやりました。まー、だれも気づかないでしょうけどね。僕はディティールにひと工夫したいのですよ。
- 黒い家 (角川ホラー文庫)
- 貴志 祐介
- 角川書店 1998-12
評価:

こわいのはやだよー。僕はこわがりなので、ホラーものがてんでだめだ。時たま訪れる立ち直れないほどのダウナームードの時だけ、落ちるとこまで墜ちようと怖い世界に触れる。今回もそんな気分で手に取った。
評価:

百聞は一見にしかずというけれど、百見するより一回体験する方がさらに濃厚であることは間違いない。
- 鴨川ホルモー
- 万城目 学
- 産業編集センター 2006-04
久しぶりに小説を1日で読み切った。平日の夜中2時すぎまで一心不乱に読書するなんて、我ながらどうかしている。ただただ、先を読み進めたいと思わせられてしまった。
- 四畳半神話大系
- 森見 登美彦
- 太田出版 2004-12
生まれたころは輝くばかりだった俺は、人生20年をすぎた頃、いつのまにやら無為なだけでなく「恋愛の妨害者」という不本意な人間に落ちぶれていた。幻の「黒髪の乙女との薔薇色のキャンパスライフ」を夢見ながらも、悪友小津にそそのかされて今日も歓迎会に花火を打ち込む。ああ、あの時あんな選択をしていなければ、いや奴にさえ会わなければ。転機を求める俺に訪れる「コロッセオ」。惨めに暴走する青春小説。
評価:

京都にうごめく変人達(黒髪の乙女も例外なく)に、主人公が翻弄されるお話。ひたすらもがき、暴走する様がおかしい。悪魔のごとき思考と風貌を備えた、変人代表小津の暗躍っぷりと浅はかさがこれまた笑いどころ。にやにやしながら一気読みしてしまった。








About



